うまい精進料理

歴史に刻まれるほどの一... 2012年07月17日 世界最高峰のロボットダ...



昨日、神仙料理というものを食べた。わかりやすくいえば精進料理である。

肉や魚は一切なし、すべて野菜、練り物ばかりの料理である。日常がラーメン、肉、魚、カレーである僕にとって、自分ひとりだったら絶対に選ばないカテゴリーだ。存在にすら気づかないだろう。

しかし、僕とはまったく違うタイプの友人に同伴し、おそるおそる食べた僕の口から出たコトバは、「これは、うまいですね」の連続だった。写真のおかゆにいたっては、しっかりとお代わりをし、鍋に残った一粒まで平らげてしまったほどだ。うまい精進料理はある。これは人生にもう一色彩りを加えてくれた発見である。

誰から学ぶべきかということは、とても大事なことだ。多くの人は、自分と同じことを考えている人から学ぼうとする。これは間違いである。

学びがないとは言わないけど、学びの効率がよろしくない。つまり、同じ目的を持ち、同じ考えを持つ人は学びの対象ではないのだ。学びの目的というのは、視点の数を増やすことにある。自分が思っていることを代弁してくれる人に同調することではない。むしろ、同調しはじめたとたん、オリジナルがなくなってしまうのだ。だから、学ぶべきは自分と違う人である。違えば違うほど、自分に新しい視点を追加できることになる。そういう意味では、好きな人から学ぶよりも、ちょっと自分とは違うけど、、、という人から学ぶ方が何倍も学べるということだ。

僕は自分で読みたい本も読むけど、薦められた本を読む。薦められた本は、理解に労力はかかるが、理解すれば何倍も相手を理解できる視点が増えるからだ。

僕が独立したばかりのときは、マーケティングという新しい視点に衝撃を受けたし、コンサルタントをはじめてからは心理学に衝撃を受けた。どちらも自分になかった視点を与えてくれた。

一方で、コンサルタントのように、計画と行動をサポートしてもらうような場合には、目的が同じベクトルを向いていて、考え方を尊重できる相手の方がいい。実行できなければ、どんな計画も絵に描いた餅だからだ。

視点を増やすためなら、自分と違う人であればあるほどいい。目的を実現するためなら、自分が目指し信じられる人であるほどいい。


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