アイデアは誰のものか?

いちばん大事なもの 2012年08月21日 決断にかける時間は長い...

アイデアは誰のものか?
こう尋ねられたら「そりゃ、生み出した人のものでしょ」と。


たしかに、そうかもしれない。でも、必ずしも、生み出した人のものであるべきかと本質に立ち戻って考えてみると、どうも収まりが悪いような気がする。なぜなら、生み出した人がアイデアの恩恵を必ずしも受けるとは限らないからだ。そこで、少し考え方を変えてみた。

僕は、僕のアイデアは僕のものではなく、そのアイデアが解決する問題を抱えている人のものだと考えている。

まぁ、コンサルタントにとっては、アイデアそのものが商品であって無形の資産なので、権利を主張していたりすることはあるものの、そもそも、アイデアを占有したり所有しようという発想自体がナンセンスなのかもしれない。
つまり、「アイデアは必要とする人のものである」という考え、そのアイデアの恩恵を受けられる人と共有していけばいいのではないかと思うのだ。だって僕は、そのクライアントのリソースから、解決策というアイデアを目に見えるように取り出したに過ぎないわけだ。

コンサル中でも、アイデアというカタチに昇華させたのは僕だけど、材料はすべてクライアントにあったんだよね。真空の箱の中に、いきなり酸素を生み出したわけではないのだ。


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