2つの映像の違いがわかりますか?

アパレル通販サイトの致... 2011年11月23日 自分を信じるということ



2つの映像には、決定的な違いがあります。
あなたには、それが何かわかりますか?


この映像は、アヴリル・ラヴィーンの「What the Hell」という楽曲で、アメリカで人気のミュージック番組で企画されたライブの映像だ。
そして、下の映像は、同じくアヴリル・ラヴィーンで曲も同じ。ギターやベースがエレキからアコースティックになっているぐらいで、やはりライブ映像だ。つまり、2本とも、同じ曲を同一のアーティストが演奏したライブ映像なのだ。
ところが、この2つの映像には、質に関して決定的な違いがあるのだ。
クオリティについて敏感になってくると、こういう違いというか意図にすぐに気づくようになる。一種の職業病なのだけどね。さて、この2つの映像のなにが決定的に違うのかわかるだろうか?

えっ、ヒントが欲しいって? ヒントは音だ。音楽を失敗させたくない(あるいはよりよく魅せたい)状況を想像してみるといい。さっそく見てみよう。



はっきりと違いがあるのがおわかりだろうか。そう、アヴリル・ラヴィーンの音程だ。上の映像はあれだけ動きながら正しく安定していて、下の映像はけっこう外している(実際はモニターの善し悪しによってもピッチをとりやすかったり、そうでなかったりもするが)。僕は、上の映像については、はじめてみたとき、口パクなのかと思った。それぐらいに歌のピッチが正確だったからだ。しかし、もう少しよく聞いてみると、口パクでレコーディング音源を流しているというには、ライブ感が乗っているようだ。ということは、ライブ後にピッチを正しく調整する処理を行っているのだ。

こういう処理は、ライブ盤を商品化するときにはよく使われる。
というより、よほどの場合を除いてまず間違いなく行われている。ファンをガッカリさせないためのクオリティー編集をやっているのだ。それ以外にも、ライブのかっこよさとか、うまさは、音楽の売上げに影響するので、そこには、売り手側の強い意図があるわけだけど。

やっぱりピッチがあっているとキマるし、ズレていれば気持ちわるいのだ。ちなみに、日本の音楽番組は、ほぼCD音源直流しの口パクだ。


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