変化の技法

高い塀を乗り越えるシン... 2011年10月30日 飲む香水

 

新しい自分になる

一瞬で、自分に対する周りの評価を変える技法

「自分を変えたいんです」こう考える人は多い。しかし、多くの人がそのやり方を間違っていて、努力が実を結んでいないのだ。

そこで今日は、変化の技法についてご紹介しよう。
僕が自分でも使いながら、クライアントとともに実践しているのは、一瞬で最大限の変化だ。まったく別人になると言っても過言ではない。周りにもバレバレ。「あれ、あの人ってあんな人だったっけ?」そう言われるぐらいの変化を堂々とやってのけるから、美しく評価を変えることができるわけだ。
しかし、多くの人は……「自分を変えたい。でも、周りに変わったことは知られたくないんです。だって恥ずかしいから…」そう言って、できるだけ小さく変わろうとする。周りにバレないように変化しようとするのだ。でも、そんなやり方なら、やらないほうがマシだ。変わったことを誰にも気づかれないのだから。

もともと僕は、トラックの運転手をやっていた。そのころは、金髪、ロン毛、サングラス、ニッカ、タバコ、頭にタオルで、かかとを潰した靴を引きずって歩く、という風体だった。商店街を歩けば、目の前に道が開く。そんなヤツだった。しかし、もし、僕がこの人間のままコンサルタントを名乗ったら、いいとこ詐欺師にしか見えないだろう。だから僕は変わる必要があった。

トラック運ちゃんセルフイメージから、独立してコンサルタントのセルフイメージに変えるとき、僕はまったく別人になると決めたのだ。そして、歩き方、言葉遣い、姿勢、髪型、目つき、態度、服装といった、周りから明らかにわかるように変えた。その変化にかかった時間は、一瞬だ。次の瞬間には、変えたのだ。自分が目指す未来のセルフイメージを役者のように演じ続けたのだ。
古い友人は、いまだに僕を僕だと信じられないようだ。しかも、新しくお会いする人に、「元々はトラック運ちゃんやってました」と言っても、まず信じてもらえない。必ず、「ホントですか!?まったく想像がつきませんね」と言われるのだ。このセリフを引き出せたとき、僕は心の中でついニヤけてしまう。
だって、このコトバこそ、自分の変化の証明なのだ。

じつは、震災後。僕はもう一段階、セルフイメージを変えた。
磨き上げたコアをむき出しするために、「羊の皮」を脱いだのだ。この間に会った人は、震災以前と、震災以降では、僕の人格が違っていることに気づけるだろう。より本気に、より力強く、より美しくだ。

変わりたいなら、一瞬で最大限に変わることだ。少しずつなんて悠長にしていたら、あっという間に人生は終ってしまう。次の1秒から、新しい自分になるのだ。ヘタな小手先のテクニックを追うよりもはるかに成果が実感できるだろう。
なにしろ、自分に対する周りの評価が一変するのだからね。


 ▶▶700社の事業再生をしてきたコンサル事務所の資料庫へ

未来作家吉田傑事務所(株式会社成功塾)未来作家吉田傑事務所の7つの追求イノベーション100のプライバシーポリシーイノベーション100における特定商取引法に基づく表記 未来作家吉田傑事務所で一緒に働きたいあなたへ
未来作家吉田傑事務所(株式会社成功塾)マネされる日本一をつくる会社
未来作家吉田傑事務所は、〒359-1115埼玉県所沢市御幸町8−5−206にある小さな変革の会社です。私達の使命は、日本から100の問題を取り除き、世界からマネされる日本をつくることです。私たちは、日本をよりよい場所にしようとするイノベーターのためにあります。