わたしと仕事どっちが大事?

マーケティングでうまく... 2011年10月18日 オイルを販売する会社の...

天秤 「わたしと仕事、どっちが大事なの?」これは、夫婦や恋人の間でよく交わされる議論である。さあ、あなたなら、どう答えるだろうか?
普通の男は「そんなの、キミに決まっているじゃないか」とうそぶく。バカな男は「バカか、仕事に決まってんだろ!」とぶちまける。しかし、デキる男は「ごめん、キミに悲しい想いをさせていたんだね」と、はぐらかす。
さて、この本質がわかるだろうか。こんなものは、2者択一の問題ではないのだ。設問が間違っているのだ。この世の中では、君がいなくても困るけど、仕事がないのも困るのだ。幸せは、両方揃ってはじめて生まれるのだ。

これは、イノベーション(Innovation)とマーケティング(Marketing)でも同じことだ。そして、これは、先の「わたしと仕事、どっちが大事なの?」という質問に、そのまま当てはめることができる。

つまり、「イノベーションとマーケティング、どっちが大事か?」という質問だ。これも本質では、どちらがなくてもハッピーは成り立たない。
ところが、こちらは少し複雑だ。というのも、皆、マーケティングのことしか見ていないのだ。イノベーションは完全にないがしろにされていて、眼中にすらない。もしかすると、イノベーションは、居てくれた当たり前、炊事洗濯やってくれて当たり前の、母親のような存在なのかもしれない。しかし、そんな母親も、ないがしろにされ続けていれば、いつか爆発する。つまり、やろうとすることを邪魔する存在に変わってしまうのだ。ビジネスで言えば、一生懸命セールスを頑張っても、商品がダメだと言われて売れなくなるのだ。だから、ときどき、母親には「いつも、ありがとう」というコトバでメンテナンスが必要なように、ビジネスでは、定期的にイノベーションについて考えてやる必要があるのだ。

イノベーションとは、マーケティングでうまくいかなくなったとき、これまで見ていなかった価値に着目して、引っ張り出してやることなのだ。


 ▶▶700社の事業再生をしてきたコンサル事務所の資料庫へ

未来作家吉田傑事務所(株式会社成功塾)未来作家吉田傑事務所の7つの追求イノベーション100のプライバシーポリシーイノベーション100における特定商取引法に基づく表記 未来作家吉田傑事務所で一緒に働きたいあなたへ
未来作家吉田傑事務所(株式会社成功塾)マネされる日本一をつくる会社
未来作家吉田傑事務所は、〒359-1115埼玉県所沢市御幸町8−5−206にある小さな変革の会社です。私達の使命は、日本から100の問題を取り除き、世界からマネされる日本をつくることです。私たちは、日本をよりよい場所にしようとするイノベーターのためにあります。