成功脳はどうやって鍛えられるか?

自立訓練集中法 2013年08月29日 業績を運まかせにしてい...

らくがきー非日常

人の脳は、3〜4%しか使われてないと言われている。
もし、この数字を5%とか6%、あるいはもっと大きくできたとしたら、ものすごく大きなレバレッジだよね?


そこで、わたしはいつからか、脳を意識的に鍛えることを考えるようになったんだ。とはいっても、ごくごくシンプルなルールを意識するだけで、それができるのだという。これは、脳科学者の塩田久嗣先生から学んだことだ。ルールは4つ。


ルール1、見知らぬ人と対話する

脳にとって、最高の刺激というのは、人とのコミュニケーションだ。とはいっても、慣れ親しんだ人とではなく、異業種、異分野、しかも、初めて会う人との対話がもっとも効果的。

ルール2、非日常、非常識を体験する。

成功する脳をつくりたければ、前頭葉を鍛えること。イノベーションには前頭葉が大活躍だ。前頭葉。わたしたちは、想像したり、本を読んだり、会話したり、運動したり、喜んだり、悲しんだり、悔しがったり、楽しんだりしているとき、いつでもこの前頭葉が働いている。すなわち、わたしたち人間が人間足らしめられている部分が前頭葉なんだ。これを鍛えることは、人間として生きるための基礎体力(サバイバル能力)をつけるのと同じことなんだよね。
この前頭葉にとっては、慣れが大敵。これをトレーニングするためには、朝、会社に向かう道を変えてみるとか、仕事のやりかたを変えてみるとか、レポートのレイアウトを新しくしてみるとか、そんな簡単なことをやっている。これは仕事に限らず、毎日できるだけ同じ日を繰り返さないことがいいんだ。

ルール3、徹底的に考える癖をつける。

これは、あるスイス人の話からしよう。彼は80年間におよぶ自分の行動を克明に記録してきたんだって。で、その記録によれば、ベッドで寝ていた時間の合計は、およそ26年。仕事をしていた時間は21年間。何かを食べていた時間は6年間。それと同じくらい、何かに対して怒っていた。しかし、笑っていた時間は、わずか46時間だったという。しかし、彼がその記録を振り返って愕然としたのは、「意識的に考えた時間」が全くなかったということだったんだって。この話から何を伝えたいのかというと、熟考するとか、考え抜くということを日常的に繰り返していない人は、脳(前頭連合野)の活動が落ちているということになる。つまり、考えることを放棄していると、確実に創造性や思考力が落ちてしまうということなんだよね。
そして、これをトレーニングするには、パズルがいいようだ。クロスワード、ジグソーパズル、数学パズル、数理パズル、図形パズル、知恵の輪などなど。ただ、1つだけやるのではなく、満遍なくやるのがいいということだ。でも、これ、わたしはちょっと苦手。

ルール4、成功する性格特性を身につける。

成功する性格をより強く持つためには、負けん気、こだわり、好奇心、自己内省、繊細さ、主体性という6つの性格特性のうち、感情量が不足している性格を強化することなんだそうだ。そのために、それぞれの感情量を増やす意識的なトレーニングがある。

・負けん気を伸ばすためには、ライバルをつくり競争を意識すること。
・こだわりを高めるためには、少し高めのチャレンジを成し遂げること。
・好奇心を育むためには、場違いなところに足を運ぶこと。
・自己内省を高めるためには、鏡の前で内面を自己分析すること。
・繊細さを身につけるためには、小説の行間を探るように熟読すること。
・主体性を上げるためには、初対面の人に自分の意見を主張すること。

他にもアイデアや、細かいテクニックはあるけど、まずは、ここにあげた方法を取り組んでみるのがいいよ。脳というのは、自分自身の現実をコントロールしている部分なんだ。だとすれば、ここをブラックボックスにしておかないで、その機能を正しく理解して使おうぜ。

わたしたちは、もっと人生を自分の手で変えていける力があるはずだ。さぁ、楽しみだね。


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