イノベーションは愛からはじまる

9つのバケツが入社しま... 2013年06月09日 世界をつくる2つの思考...

イノベーションってのは「愛」からはじまるんだぜ。

「それって愛がなくないですか?」そう思わせる大人たちは多い。
そんな企業もイノベーションに生き残りをかけようとしている。


しかし、結論から言ってしまうと、イノベーションというのは「愛」がないと絶対にできない。「愛」がなければ、これまで常識だったような、「大きなモノゴト」というのは絶対に動かないのだ。イノベーションが機能する根本的理由はどこにあるかを、イノベーションを起こすわたしたちは知らなければならない。

innovationというのは、文字通り「i」からはじまる。

なぜなら、「この人の怒り(不遇)を解消してあげたい」という愛が、面倒で大変なモノゴトを動かす決断をさせるから。「愛」こそが、エネルギー(底力)を生むのだ。その対象は、顧客の場合もあるし、従業員の場合もある。これは、家族や恋人に対しても同じで、「この人を、その悩みから解放してあげたい=幸せにしたい」。そして、なによりそのことに悩む自分自身がいることが、大きな岩(これまでの常識)を動かすイノベーションの決断につながる。

わたしたちには、ABCというイノベーションのプロセスがある、「Anger Solution」という怒りを消滅させるプロセスもある。

しかし、これら1つ1つは簡単なプロセスながら、「愛」なしにそのプロセスを正しく実行することはできないのだ。なぜなら、「愛」と「怒り」では、目的意図が逆行してしまうのだ。

もし、あなたが、愛でイノベーションに取り組めば、相手のために自分を変えることが目的になるし、あなたが怒りで取り組めば、相手を変えることが目的になる。

人に変われと説得される。人はいかにこれが苦手な生き物か、すでに誰もが知っている事実だ。だから、イノベーションというのは、誰か自分以外の相手のために、システム内の「常識を変える」こと。これが、イノベーションの本質的原理なのだ。そして、それが結果的に、自分たちの生き残る道を生み出すことになる。多くの会社の実態はこうなっているけど、自分たちが生き残るために、自分たちが甘い汁を吸うために、誰かにムリをさせたり犠牲にするのではないんだよね。

今、不遇を感じている誰かを生かすことで、組織全体が次の時代に活躍できる「ホワイトスペース(空白)」を、手に入れることができるのだ。だいたい、愛がない大人はカッコわるいよ。


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